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HOME NEWS 【食品・飲料の差別化に】生活者の声を取り入れたマーケティング手法とは?

【食品・飲料の差別化に】生活者の声を取り入れたマーケティング手法とは?

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2018.10.10
図1 (1)

ご覧いただき、ありがとうございます。ヴァズの落井と申します。

ヴァズの運営する料理投稿アプリ「SnapDish」は、生活者の料理投稿を活用し、食品・飲料メーカー様向けのマーケティング支援を行っています。

食品・飲料の機能性だけでは差別化が難しい昨今、スーパーの棚で手にとってもらうためのコミュニケーションにお悩みを抱えるメーカー様が増えていると感じています。

そんな中私たちが伝えていきたいのは、生活者の声や食卓風景がものがたる「その商品でしか得られない」体験価値を伝えていく手法です。

商品の料理体験をSnapDishの投稿プラットフォームで可視化し、動画コンテンツに編集した「体験の声動画」は、体験価値を伝えるコンテンツとして各種マーケティング施策にご活用が可能です。

以下より最新の事例をご覧ください。

詳細のお問い合わせは、ページ最下部のお問い合わせフォームよりお願いいたします。

▼Instagramで広告配信(かどや製油様)

 
 
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たらり濃厚♪香り高い♪ 『濃口ごま油』のおいしい声あつめました。 #かどやごま油濃口 #かどや製油 #SnapDish

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▼動画制作(マルコメ様) ※配信施策は行っていません。

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