2021年も残すところあとわずかとなりました。今年は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発令される中、東京五輪・パラリンピック開催もあり、激動の年と言えるのではないでしょうか。SnapDishでも、日々投稿されるユーザーの食卓投稿や定期調査データ(※下記リンク参照)から、長引くコロナ禍を経た生活者の意識変化が浮き彫りとなりました。
そんな激動の2021年の食卓変化を総括し、食品メーカーの皆様が2022年、生活者の課題解決に向き合う際のヒントや具体的な取り組み事例をお伝えするオンラインセミナーを開催しました。30分間のミニセミナーですので、お気軽にご視聴ください。
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【SnapDishオンラインセミナー】
withコロナの食卓投稿に見る、食品メーカーが押さえておくべき「3つの変化」とは?
~激動の2021年の食卓を振り返り、2022年の戦略立案に活かせるヒント/事例をご紹介~
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■アーカイブ動画
■コンテンツ
1)オープニング
2)withコロナで食品メーカーと生活者のかかわり方を変えた「3つの変化」の振り返り
3)変化に対応し2022年を切り拓く課題解決のヒントと事例をご紹介
4)まとめ
5)質疑
■こんな方々にオススメです
・withコロナで生活者に起きた具体的な変化を知って、対応していきたい
・生活者の直近の動向を知って、2022年の戦略立案に活かしたい
・生活者との関係づくりによって、長期的な顧客を育成していきたい
■参考情報
【2021年7月調査データ】
62%が「アフターコロナで、調理頻度はコロナ前に戻る」と回答。一方で、約3割が栄養意識、手料理増加、試食減少の意向。
→11月の最新調査データを紐解きながら、2022年押さえておくべき生活者意向を解説します!
■講師
ヴァズ株式会社 取締役 事業開発マネージャー
阿部 樹
株式会社フィードフォース取締役を経て、2012年にヴァズに参加し、SnapDishの事業開発を担当。ビジネスモデルをいちから立ち上げ、クライアントや大手広告代理店との関係を構築。現在は、SnapDishの食卓データを活用したファンマーケティングのソリューション開発やセミナー講師に注力。