share facebook
share twitter
NEWS
お知らせ
HOME NEWS 【プレスリリース】料理写真共有アプリ「スナップディッシュ」、新しい生活様式に対応し、らでぃっしゅぼーやと共同で顧客体験向上に向けた継続的な取り組みを開始

【プレスリリース】料理写真共有アプリ「スナップディッシュ」、新しい生活様式に対応し、らでぃっしゅぼーやと共同で顧客体験向上に向けた継続的な取り組みを開始

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020.06.26
P1077336

料理写真共有アプリ「SnapDish(以下、スナップディッシュ)」を運営するヴァズ株式会社(事業所:東京都武蔵野市、代表取締役:舟田 善)は、生鮮食材やミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「らでぃっしゅぼーや」と、生鮮食材を家庭で利用する顧客体験を向上させる継続的な取り組みを開始しましたのでお知らせします。

  • 本取り組みの概要

 ヴァズは、らでぃっしゅぼーやと共同で、料理に特化した体験共有プラットフォーム「スナップディッシュ」を体験作りとその共有の場として提供し、生鮮食材を利用する顧客体験を向上させる取り組みを推進します。ヴァズが運営する「スナップディッシュ」は、ユーザー同士の体験共有によって「料理を”作業”ではなく”楽しみ”に変える」サービスです。

 本取り組みでは、両ユーザーに向けて生鮮食品の料理体験共有の場を提供し、各家庭のキッチンにとどまっていた調理体験を可視化して共感を生み出すことで、顧客体験の向上を目指します。具体的には、旬の食材を使った料理体験の投稿企画を通年で実施。両サービスの利用者が相互に旬の食材を使って料理をすることの体験価値を投稿し、その体験を他者推奨するコミュニケーションの創出・拡大を図ります。

 これらの取り組みにより、ヴァズはユーザーに生鮮食品のアイディア共有による体験向上というこれまでにはなかったサービス付加価値を提供し、家庭での料理をより楽しくすることを目指します。

  • 本取り組みの背景

 ヴァズとらでぃっしゅぼーやは、生活者のデジタルシフトが進み、顧客接点が多様化するなかで、らでぃっしゅぼーやが生活者に提供しうる価値を最大化するためにはどうすればよいかを検討してきました。その結果両者で、生鮮食材を家庭で利用する顧客体験を向上させる継続的な取り組みを行うこととなりました。

らでぃっしゅぼーや通販事業本部 本部長の吉田氏は、この取り組みについて以下のようにコメントしています。

吉田氏:らでぃっしゅぼーやは、「料理が楽しくなる」という価値の提供を目指しているサービスです。本取り組みにより、らでぃっしゅぼーやのお客様に、「料理する・食べる・共有する」という体験を通じてご家庭で料理を楽しむ喜びを提供していきたいと考えています。
 

  • 取り組み詳細

【通年施策】

・旬食材をテーマとした投稿企画の実施(季節ごと年4回)
・らでぃっしゅぼーやの旬食材を使った調理体験記事の配信(季節ごと年4回)
・スナップディッシュユーザーにらでぃっしゅぼーやサービス利用体験の提供(季節ごと年4回・各回20名)
・らでぃっしゅぼーや会員に、旬食材をテーマとした本企画の案内
・スナップディッシュ会員に、らでぃっしゅぼーやサービスの案内
 

【第1弾:夏季投稿企画】
・テーマ:旬を楽しむ夏野菜
・期間:2020年7月26日~8月20日
・参加方法:スナップディッシュでのキャンペーン投稿、もしくはInstagramで指定のハッシュタグを付けた料理投稿で参加
・URL:https://cms.snapdish.co/campaign/2926
 

  • らでぃっしゅぼーやについて

1988年にサービススタート。有機・特別栽培野菜、添加物を控えた食品、環境にやさしい日用品等の個別宅配事業を展開。安心・安全でおいしい商品を提案しています。「ぱれっと」という季節の旬が味わえるおすすめ野菜のセットボックスや、「いと愛(め)づらし名菜百選」というシリーズで、伝統野菜や見た目が面白い野菜をを取り扱っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
scroll top