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日経MJに「AI料理カメラ」の記事が掲載されました

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2018.05.16
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SnapDishでは、これまでSnapDishに投稿された1,500万枚を超える料理写真と、それらについた「いいね」や「コメント」などユーザーのリアクションデータを機械学習し、美味しそうに撮れる瞬間を教えてくれる「AI料理カメラ」機能を提供しております。

この機能については正式にプレスリリースは出せていないまま実用化を進めていたのですが、ちょうど日経MJさんに取材いただき、各社様の活用例などを含めた記事にしていただきました。

日経MJ2018年5月16日版「ネットライフ面」をご覧ください。また、より詳しく食品・飲料メーカー様向けの活用事例をお知りになりたい方は、ぜひ担当からお送りしているご案内にご返信いただくか、お問合せフォーム( http://vuzz.com/contact/ )からお問い合わせください。

 

SnapDishのAI料理カメラについて

「AI料理カメラ」(※1)は、これまで200万ダウンロードされている人気の料理写真共有アプリ「SnapDish 料理カメラ」(以下「SnapDish」)のiPhone版で利用可能な機能(※2)で、料理の撮影時に「美味しそう!」に撮れる瞬間を教えてもらえる機能です。

 SnapDishアプリ内で同機能をオンにしてカメラを構えると、シャッターボタンの周りが虹色の装飾アニメーションになり、美味しそうに撮れる瞬間を教えてくれます。

 同機能は、これまでSnapDishに投稿された1,500万枚を超える料理写真と、それらについた「いいね」(※3)や「コメント」などユーザーのリアクションデータを機械学習したモデルに基づくAIで、iOS11に搭載されているCore MLを利用して実装されています。

※1 「料理カメラ」はSnapDishを運営するヴァズ株式会社が所有する商標です。
※2 利用にはiOS11以上の環境が必要です。
※3 SnapDish内では「もぐもぐ」という機能で親しまれています。

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