消費経済にフォーカスした流通新聞「日経MJ」に、ハナマルキさんとの取組が紹介されました

ハナマルキさんは液体塩こうじのレシピを中心に、今年の夏からSnapDishでレシピを配信していただいています。その取り組みを日経MJさんで取り上げていただきました。

塩こうじブームを一過性のものにしないように

最近では「液体塩こうじ」と、減塩なのに美味しい即席みそ汁「かるしお　おいしい減塩よりどり6食」の2商品をSnapDishユーザーへ配布して、商品の活用方法を募る取組もしています。

特に「液体塩こうじ」は、とても万能な調味料（SnapDishでは魔法の調味料と呼んでいます）なのですが、塩麹というと粒粒として形状のイメージが強く、使える料理が限られてしまうという印象がありました。

実際に「液体塩こうじ」を使ってみると、これまでの塩麹とは違ってみりんや料理酒と同じ感覚でスープから下味、スイーツまで本当に幅広く万能に使うことができます。使ってみないとわからないその凄さを、SnapDishのユーザーは料理写真と供にコメントで表現して投稿してくれています。

ユーザーの生の声ぞくぞくと

「 塩こうじのおかげで、玄米や雑穀米がふっくら柔らかに炊き上がります 何となく玄米が苦手な婆ちゃん これなら食べやすくて良いねと言ってました」

「塩の代わりに液体塩こうじを使いました♡ 塩気も強すぎずマヨも混ざりやすくなりいつもより少ない量で出来た気がします♪ 液体塩こうじ本当便利！！」

「サラダに使えるって分かってまた幅が広がったよね～(*´∇｀*)ポテサラも絶対美味しそう～(^^)/」

「いつも、とりハムには塩こうじを使いますが、今回、初めて液体塩こうじを使いました。液体だからお肉全体に行き渡って、さらにしっとりと柔らかくなりました。」

などなど、、、。

液体塩こうじを使ったバリエーション豊かな料理が、SnapDishに続々と投稿されています。

これからもハナマルキ×SnapDishの取組にご期待ください！